【TOM’S】カローラスポーツ フルエアロ装着✨

車好きなら一度は憧れる✨

同じ車両でも外見が大幅に変わる🚗

外装カスタマイズ王道👍

その代表格 エアロパーツ取付♬

今回は令和6年式のカローラスポーツに

装着を行いました🎵

この状態でもスポーティーなのですが、

今回はトヨタのオフィシャルチューナーとしても

有名なTOM’Sをチョイス👆

させて頂きました👍👍

取付けする箇所は

フロント・リヤ・サイド・ルーフ・マフラーの

5か所に装着し、よりスポーティーに✨✨

パーツはボディー色ではなく黒色にすることにより

さりげないオシャレ感を演出✨✨

まずはフロントディフューザー♬

一気にスポーティーに😲

「TOM’S」ロゴがたまりません😊

次にサイドディフューザー♬

やっぱりグレーのボディー色に黒色・・・

オシャレですね👍

続きましてリヤルーフスポイラー♬

空気抵抗も考慮されているこのデザイン👍

最後は2か所まとめて

リヤバンパーディフューザーとマフラー♬

これこそスポーツカー👍👍

他のメーカーにはない斜め4本出しの

チタンテールマフラー✨✨

これはずっと車を眺めていたくなりますね😊😊

T様この度はありがとうございました♪

 

他メーカーのカスタムパーツも

多数お取り扱いしておりますので

是非、お問い合わせください!!

 

エンジンフラッシング・AQ.オイル添加型メニュー – 走行しながらエンジン内部をゆっくり洗浄

オートバックス エンジンフラッシングAQ.オイル添加型メニュー

エンジン内部を洗浄することで
良好なコンディションを維持!エンジンオイル交換時に
専用のフラッシングオイルを注入して
走りながらメンテナンスするエンジンフラッシング。

エンジンフラッシングは、直接エンジン内部を洗浄する機械式エンジン内部洗浄 – スラッジナイザーとは異なり、エンジンオイル交換時に専用の洗浄剤やフラッシングオイルを添加することで走行しながらゆっくりとエンジン内部を洗浄します。

オイル交換と同時に作業、新しいエンジンオイルにオイル添加剤を注入するだけ。オイル添加剤が走りながらじっくり汚れを吸着・分解するので、エンジンへの刺激が少ないのが特徴です。

・エンジンオイル交換のサイクルが長め
・作業に時間を取られたくない
・長年乗っているクルマや多走行車

上記のような車にエンジンフラッシングはおすすめです。

エンジンフラッシング
– AQ.オイル添加型メニュー

【AQピットメニュー】オイル添加剤 | オートバックス

当店で実施しているエンジンフラッシングはプライベートブランドAQ. – AUTOBACS QUALITYの3種類のオイル添加型メニューです。車のエンジンオイル量により価格が異なります。

フラッシングは洗浄液やフラッシングオイルをエンジン内部で循環させてゆっくり汚れを落とします。オイルの汚れをろ過するオイルフィルターに汚れがたくさん付着するので、同時にオイル交換・オイルフィルター交換が必要です。

エンジン内部洗浄

エンジン内部の汚れを走行しながら洗浄し、クリーンな状態を保ちます。

目安価格 4.5リットルまで 税込2,200円
[ 6.0リットルまで 税込2,750円 / 8.0リットルまで 税込3,850円 ]

エンジン内部洗浄プラスコーティング

エンジン内部を洗浄・コーティングし、ドライブフィールの向上とパフォーマンスを維持します。

目安価格 4.5リットルまで 税込3,850円
[ 6.0リットルまで 税込4,950円 / 8.0リットルまで 税込6,600円 ]

エンジンオイル漏れ止め

気になるオイルのにじみ、漏れを改善します。

目安価格 4.5リットルまで 税込5,500円
[ 6.0リットルまで 税込6,600円 / 8.0リットルまで 税込7,700円 ]

プライベートブランドAQ.
– AUTOBACS QUALITYとは

1977年から40年以上販売しているオートバックスのプライベートブランド商品は、タイヤ・ホイール・エンジンオイル・バッテリーをはじめ車内外のアクセサリーなど約1,000アイテムを超えるラインアップ。

2014年には「あんしん、いちばん。」「安心の品質を納得の価格で」をテーマにプライベートブランド商品をAQ. – AUTOBACS QUALITYブランドに統一し、現在ではピットメニューでもプライベートブランドを展開しています。

もっと知りたい!
– エンジンフラッシングの効果と必要性

エンジン内部の汚れ?

「エンジン内部の洗浄」をするメンテナンスメニューがエンジンフラッシングですが、そもそもエンジンの内部は汚れるのでしょうか?

車の使い方やメンテナンスの状況によっても異なりますが、エンジンが動く時に発生する金属粉や劣化したエンジンオイルが汚れとしてエンジン内部に付着して堆積することがあります。これがエンジン内部の汚れです。

エンジン内部に汚れが溜まると・・・

「エンジンが壊れる」といったことは稀ですが、エンジン内部に汚れが溜まると何が起きるのでしょうか?

・燃費が悪くなる
・パワーがなくなる
・アイドリングが不安定になる
・エンジンのかかりが悪くなる

などは、エンジン内部に汚れが溜まった時に起きる症状です。改善のためにエンジン内部でゆっくり汚れを落とエンジンフラッシングを試してみることをおすすめします。

エンジンフラッシングはやるべき?

結論から言うと「エンジンフラッシングは車を維持する上で絶対に必要なメンテナンスメニュー」ではありません。定期的にかつ適正にエンジンオイル交換をしていれば、エンジンに大きな問題が起こることは基本的に抑えられます。

エンジンフラッシングは「エンジンをより良好なコンディションで維持するためにおすすめしているメンテナンスメニュー」です。エンジンオイル交換の期間が空いてしまった時や、エンジン内部に汚れが溜まった時に起きる症状がある場合は改善のためにエンジンフラッシングを試してみることをおすすめします。

作業できない車やリスクもあるので、気になる方はオートバックス店舗スタッフへご相談ください。お客様の愛車に合ったメニューをご提案させていただきます。

エンジンフラッシングも
オートバックスへ


当ページに掲載の商品は
2025年2月時点のものです。

価格や作業状況に関しては
電話でお問い合わせください。

[スマホはクリックで電話できます]

オートバックス東戸塚店_電話

魅力的な特徴を徹底的にご説明&納得できる買い物のお手伝いをさせていただきます。エンジン内部を洗浄して良好なコンディションを維持するエンジンフラッシングのこともオートバックスへお気軽にご相談ください。【2025年2月掲載情報】

エンジンオイル粘度0W-16 – 低燃費車におすすめ!自動車メーカー純正採用が増えています

低燃費車増加!サラサラのエンジンオイルである
低粘度0W-16が主流になっています。

エンジンオイルを選ぶ時に重要なことは愛車や走りにあったものを選ぶこと、その目安のひとつとなるのがエンジンオイルの粘度です!エンジンオイルには多くの種類・粘度が存在しています。

クルマのエンジンは人間でいうと心臓にあたり、エンジンオイルは体内を巡っている血液の役割を果たしていると言えるでしょう。エンジンオイル交換・オイルエレメント交換などでエンジンオイルを綺麗にすることは、すなわち、エンジンそのもののコンディションを良い状態に維持することに繋がります。

今回は最近自動車メーカーで純正採用が増えている低粘度0W-16のエンジンオイルをご紹介します。愛車に合ったエンジンオイルを選んで低燃費で快適ドライブを楽しみましょう。

バナーをクリックでオートバックス公式通販サイトの該当ページをご案内します。

公式通販サイトからの購入なら、24時間365日、店舗に在庫が無い場合でも確実に購入可能です。購入した商品の受取店舗は当店をご指定下さい。

おすすめの
低粘度0W-16オイル

Castrol EDGE 0W-16

Castrol EDGE 0W-16
– カストロール エッジ0W-16

先進技術の超省燃費エンジンを守る、超省燃費設計の高性能エンジンオイル。

・API: SP
・ILSAC: GF-6B
・SAE: 0W-16
・タイプ:全合成油
・容量: 4リットル
・4輪ガソリン車用
ハイブリッド車・アイドリングストップ車・0W-16推奨車以外には使用できません。

Castrol MAGNATEC HYBRID 0W-16

Castrol MAGNATEC HYBRID 0W-16
– カストロール マグナテックハイブリッド0W-16

ハイブリッド車やアイドリングストップ車、一般の0W-16推奨車のエンジンコンディションを維持し快適なドライブを実現。

・API: SP
・ILSAC: GF-6B
・SAE: 0W-16
・タイプ:全合成油
・容量: 4リットル
ハイブリッド車・アイドリングストップ車・0W-16推奨車以外には使用できません。

低粘度0W-16とは

エンジンオイル粘度0W-16

「0W」はエンジンオイルの温度が低い時[W=Winter]の硬さ、「16」はエンジンオイルの温度が高い時の硬さを表しています。

今まで主流だった粘度0W-20よりも粘度0W-16の方がさらにサラサラしています。最近は燃費が向上した低燃費車が増えていて、それに伴って粘度0W-16を純正採用する車種が増えています。

0W-16はエンジンオイルの温度が低い時・高い時[始動時・走行時]ともに柔らかいのが特徴です。エンジンオイルの温度が低くてもサラサラな状態でエンジン内部に素早く行き渡って金属パーツを保護しスムーズな動きを助けます。最近多い「省燃費エンジンオイル指定」のクルマにぴったりのエンジンオイルです。

粘度0W-16採用車に粘度0W-20を入れることも可能ですが、エンジンを回転させるのに抵抗が増えてより多くの力を使うことになり、燃費が落ちてエンジンに対しても負荷をかけることになるので注意が必要です。

画像引用: カストロール公式サイト 0W-16

エンジンオイルの交換も
オートバックスへ

交換もオートバックスにお任せ

オートバックス オイル交換

交換実績多数あり!
エンジンオイルを購入したら次は交換です。愛車への安心交換はプロにお任せください。

ウェブでオイル交換の予約が可能


当ページに掲載の商品は
2025年2月時点のものです。

販売価格や在庫状況に関しては
電話でお問い合わせください。

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オートバックス東戸塚店_電話

ご紹介したカストロール以外にも多くのエンジンオイルブランドを取り揃えています。魅力的な特徴を徹底的にご説明&納得できる買い物のお手伝いをさせていただきます。自動車メーカーで純正採用が増えている低粘度0W-16のエンジンオイルのこともオートバックスへお気軽にご相談ください。【2025年2月更新】【2020年4月掲載情報】