ハイエース – ページ 3 – オートバックス東戸塚

DSPアンプ/音響チューニングアプリと
専用スピーカーで最適化を実現！
ハイエースの室内に最適なサウンド空間を創りだす
専用サウンドシステム。

ハイエースの室内空間全体のサウンドを最適化することで、前席でも後席でも心地よいサウンドが楽しめる！音響空間の環境が悪くなるなどハイエース特有のサウンドの不満解消のために、奥行と広がりを感じる快適なサウンド空間を創りだすALPINE – アルパインハイエース専用OPTMサウンドシステムをご紹介します。

ハイエースの室内の
サウンド環境を
より良くしたい

トヨタハイエースは様々な方が用途によって色々なシーンで活用される自動車です。

ハイエース特有の不満

セカンドシートが荷室を活かすためのポジションにあるため、リアスピーカーの音が聴こえづらい。
エンジンノイズやロードノイズで走行中に音が聴こえにくい。
低音域を増強したくてもサブウーファーの設置場所がない。
車中泊やキャンプ仕様として荷室をカスタマイズすると、音響空間としての環境が悪くなる。
アウトドア/スポーツなどの道具を満載すると、音響空間としての環境が悪くなる。

こうしたサウンドの不満を解消するのが、ハイエースの室内空間全体のサウンドを最適化することで前席でも後席でも心地よいサウンドが楽しめるハイエース専用OPTMサウンドシステムです。OPTMサウンドシステムを使用することで、そのシーン一つひとつに最適な音響空間を創り出すことが可能となり、「室内のサウンド環境をより良くしたい」という要望を持ったトヨタハイエースオーナーを満足させてくれます。

ハイエース専用
OPTMサウンドシステム

ハイエース専用OPTMサウンドシステム OPTM8-HI

ハイエースの車内をどこでもいい音に

新開発の5cmルーフスピーカー[フロント2ヶ所/リア2ヶ所]とフロントドアに装着するドアウーファー[左右で2ヶ所]、純正の後部スピーカーの計8ヶ所のスピーカーを8チャンネルDSPパワーアンプで最適化します。専門的な知識が無くても、専用のスマホアプリで誰でも良い音に簡単にチューニングできます。

OPTM – オプティムとは？

OPTMは Operate Time domain and Magnitude の略称。従来行っていた特定一点での音圧測定によるサウンドチューニングに対して、車室内を空間としてとらえた音響測定を行い、「空間的な時間領域[位相]の乱れ」と「空間的な音響エネルギーの偏り」をコントロールして最適化します。

OPTMサウンドシステムの製品構成

PXE-C80-88 8チャンネル DSPパワーアンプ
音響チューニング用スマートフォンアプリ – iPhone専用[Appストアでダウンロード]
ルーフスピーカー[前席ルーフ×2/後席ルーフ×2]
ドアウーファー[フロント×2]
ハイエース専用取付キット[フロント用バッフルボード・アンプ取付ステー・配線用ケーブル]

適合

トヨタハイエース/レジアスエース

・200系[6型] 標準ボディー/標準ルーフ
2020年[令和2年] 5月～

・200系[5型] 標準ボディー/標準ルーフ
2017年[平成29年] 11月～2020年[令和2年] 5月

・200系[4型] 標準ボディー/標準ルーフ
2013年[平成25年] 12月～2017年[平成29年] 11月

主な特徴

8ch DSPパワーアンプ

音場を整えるDSP – Digital Signal Processorとパワフルな8チャンネルパワーアンプを一体化したOPTM8 PXE-C80-88は、独自の音響調整機能により奥行と広がりのあるサウンド空間を生み出します。

音響調整は、従来のような車室内の特定の一点ではなく全体の「音響パワー体積密度[APVD]」を空間的に測定。音響チューニングスマートフォンアプリ[iPhone専用]により、約5分間で自動チューニングが行えます。システムであるルーフスピーカー、ドアウーファーに後部純正スピーカーを加えた8スピーカーで、ハイエースに最適なサウンド空間を創りだします。