ホーネット車内置き去り防止安全装置 – 送迎用バスでの子供たちの置き去り防止を支援します

送迎用バスでの置き去り防止を支援する安全装置。
子供たちの安全を守るために
「車内置き去り防止安全装置」で
降車確認を促し車内の置き去りを防止しましょう。

国土交通省「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置のガイドライン」の要件を満たした認定品！保育所・幼稚園・認定こども園・特別支援学校・小学校・放課後児童クラブなど、送迎用バスでの子供をはじめとした人の置き去り防止を支援する装置がHORNET – ホーネット車内置き去り防止安全装置です。

安全装置の設置義務

幼稚園・保育園・認定こども園などの
関係者の皆様へ

2022年9月に静岡県で幼稚園バスで3歳の子供が置き去りになりお亡くなりになるという痛ましい事故がありました。それを受けて2022年12月20日に国土交通省が「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置のガイドライン」を発表。子供たちの安全を守るために、2023年４月1日から子供が送迎バスを乗る時や降りる時の所在確認と置き去りを防ぐための安全装置の設置が義務づけられています。

子供の所在確認は、保育所・幼稚園・認定こども園・特別支援学校などに加え、小学校や放課後児童クラブなども対象になります。安全装置の設置は、保育所・幼稚園・認定こども園・特別支援学校など合わせておよそ44,000台の送迎バスが対象となり、1年間の経過措置が設けられています。都道府県による指導監査などで適切な対応が行われているかを確認し、義務違反が明らかになった場合には業務停止命令の対象になり得るとした上で、命令に従わない場合は罰則を科することもあるとしています。

国土交通省 – 送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置のガイドライン

現在、内閣府・厚生労働省および文部科学省は、義務化対象の送迎バス1台につき17万5千円を上限に安全装置の設置補助を決定しています。この他、自治体によって独自の補助金を設定しているところもあります。

ホーネットが選ばれる理由

子供たちの安全を守るために「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」の設置が義務となりましたが、「どこのメーカーがいいのか？」「設置はどこにお願いすればいいのか？」などわからない方も多いのではないでしょうか？

当店では「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」として、安心と信頼の販売実績があるホーネットを取り扱っています。

安全・安心の販売実績

ホーネットは30年で150万台以上のカーセキュリティーの販売実績。プロの警備保障会社も導入する本格的な製品です。

信頼の証、保安基準に適合

ホーネット車内置き去り防止安全装置は、自動車保安基準第43条の5の基準を満たしたガイドライン適合品であり補助金の対象製品です。

真夏も安心、車内温度の確認可能

通信ユニットMC-8を使えば、遠隔操作でいつでも車内の温度が確認できます。

豊富なオプションで安心感が違う

AIカメラ、車内音声メッセージ、位置検索/緊急通報/温度確認、24V車対応、など様々なオプションとの組み合わせにより機能を向上できます。

お客様の運用に合わせた設定が可能

車内ブザーが鳴り始める時間など、お客様が必要とする運用に合わせた設定が可能です。

高品質・高耐久性

ホーネット車内置き去り防止安全装置の保証期間は1年、安心サポート加入で最大5年保証です。

車内置き去り防止安全装置の販売実績

2022年10月7日に販売開始、2023年6月時点で1万台以上の販売実績があります。

詳細をもっと知りたい

ホーネット車内置き去り防止システム導入事例

ホーネット
車内置き去り防止安全装置
– 商品ラインナップ

ホーネット置き去り防止安全装置は、1つの制御装置により「降車時確認式 – ヒューマンエラーの防止」と「自動検知式 – デジタルセンサーによる自動見守り」の2つの機能を兼ね備えた高度な安全装置です。アナログによるヒューマンエラー防止、デジタルによる見守りの両方からお子様の車内置き去りを防止することができます。